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Office Yoga
―オフィスヨガー
企業の福利厚生の一環、またメンタルヘルスとして
天素体流の新提案
「社員の健康が企業の発展に」
労働安全衛生法の一部改正を受け、平成27年12月1日よりストレスチェック制度が施行されました。
その背景には、自殺者問題、、精神障害にかかる労災請求件数の増加などが挙げられると言われています。


また、同じく平成27年より、経済産業省が、東京証券取引所と共同で新たに「健康経営銘柄」の選定を開始しました。
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を評価するものです。
同年、熊本県では独自に「ブライト企業」の認定スタート。働く人が元気になる企業づくり支援のための取り組みです。


今後、日本の企業にとって、従業員のメンタルケアは経営課題と言っても過言ではないでしょう。
まだ、ビジネスマンにヨガは関係ないと
思っていますか?
最近何かと話題の「マインドフルネス」。
瞑想の有効性も、今やNHKで特集されるほどになりました。
マインドフルネスや瞑想の真髄は「今、ここ」に集中すること。
一説によると、人間は1日に18万7千もの考え事をしています。
そのほとんどは、「過去」もしくは「未来」について。
疲弊した脳を休めることにも瞑想は有効です。
(瞑想を続けることにはそれ以上の意味がありますが)
脳をリセットすること、集中力が高まることは仕事能率を上げることにつながります。
天素体流では、日々の瞑想をおすすめしています。
また「今、ここ」への集中はヨガの真髄とも重なります。
実は、ヨガの発祥は瞑想から。
長時間の集中力と姿勢のキープのためには、
良質な呼吸法、良質な肉体(筋肉・柔軟性)が必須条件でした。
瞑想を極めるために、呼吸法、アーサナ(ポーズ)を極めるのです。
天素体流では、伝統的なヨガを現代にマッチした形で行うヨーガ療法をベースとし、
そのほか、コーチング・心理学の手法を用いた
オリジナルプログラムをご提案しております。

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パソコンを使ったデスクワーク→疲れ目・肩こり・運動不足
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営業まわり→身体的&精神的疲労
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接客→継続的な緊張感
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社内コミュニケーション→多種多様な考え方の社員様の集まり

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無理のない身体運動→継続性・運動不足の解消・肉体コントロール
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内視力を高める→メンタルコントロール
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