Office yoga

企業の福利厚生の一環、メンタルヘルスとして

心理学とヨガで心と身体を自分で癒(ほぐ)すセルフケアと
社内コミュニケーション ✖ 健康促進 ✖メンタルヘルスで社員も会社も健康に

多くの企業が抱える、福利厚生に関する3つの悩み。
このような問題抱えていませんか?
ヘルスケアを推進したいけど、
何から始めればいい?
2015年より、50人を超える事業所でのストレスチェックが義務化。その波は中小企業にも。社員の健康を想ってメンタルヘルケアを推進したいけれど、カウンセリングでは敷居が高すぎる。
もっと利用率の良いサービスはないだろうか?
福祉サービスで何を提供する?
福利厚生サービスの導入を考えているけれど、何が良いのか分からない。お金をかけて導入するのならば会社にもメリットが欲しいもの。一時的なサービスではなく、恒久的な、”本当に社員のためになる”福利厚生サービスって何だろう?
今話題の事業リスク。
減らすにはどうしたらいい?
ストレスを抱えながら働く社員がいるという実情は、企業にとっても見過ごせないものになっています。それが経済損失につながることが周知の事実だからです。
実際、経営者の6割が社員の体調が経営に影響すると答え、そのうち8割が実際にその影響を経験していると答える昨今、事業リスクを減らすにはどうすればいい?
社員の健康問題はいつの時代でも経営者の頭を悩ませるもの。
Tenstyleではこのようなお悩みに対して、
医学的な根拠に基づく心理学、瞑想、呼吸法、ポーズを通して、
・ストレス予防として ストレスに強い心と体を自分で作る
・ストレス対策として ストレスをいつでもどこでも自分で癒(ほぐ)せる
※ストレスに強い心=ストレスを柔軟に受け止めることができる心と天素体流では考えております。
これらを自分でセルフケアする方法をお伝えし、
社員も会社も健康である「健康経営」サイクルを生み出すお手伝いを致します。
”ヨガ=体操”のイメージを払拭する、天素体流(テンスタイル)からの新しいご提案です。

の新提案
「社員の健康が企業の発展に」
01.Why it is necessary?
どうして必要?
近年、ビジネスシーンにおいての過労死、うつ病等の精神疾患等の休職者の増加が問題視され、
個人の力だけでは対処できず、企業でのメンタルヘルス対策が急がれています。
ストレス社会で個人が抱える問題
過労死 / 休職
精神疾患 / うつ病
家庭職場 / 人間関係

個人の問題から企業が抱えるリスク
仕事効率低下
離職率の増加
労災件数の増加

個人の問題がやがて会社の問題に…
そのような社会的な問題に対し、
2015年12月1日より50人を超える事務所での「ストレスチェック制度」が義務化されました。
義務化にあたり、中小企業も例外ではなく、ストレス関連疾患を根本的に解決する為には個々人のストレス対処能力を向上させることが求められています。

現在その導入も進み、ストレスチェックを行う企業は年々増加しています。
しかし、ツールやノウハウがないためストレスチェックを外部委託したものの、その後のメンタルヘルスを社内でどのように行って良いのか悩む企業様が増え、ご依頼が急増しています。
また、同じく平成27年より、経済産業省が、東京証券取引所と共同で新たに「健康経営銘柄」の選定を開始しました。従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業を評価するものです。同年、熊本県では独自に「ブライト企業」の認定スタート。働く人が元気になる企業づくり支援のための取り組みです。




02.Case study
福利厚生へのヨガの導入事例
では、ストレスチェック後の福利厚生サービスで何を取り組めばいいのでしょうか?
現在、大手企業に限らず様々な業種・規模の企業様が”ヨガ”に注目しています。

社員一人ひとりの悩みは様々。
職場の人間関係、仕事自体への悩み、腰痛・肩こりなど身体的な悩み、コミュニケーション能力の不足、心の健康など、書き出すと尽きません。
それら全てに対応できる福利厚生サービスの導入は難しく、費用だけ掛かり効果を実感できていない企業様も多くいらっしゃいます。
ヘルスケアや社内の健康づくりをしたいけど、どうしたらいいか分からない。福利厚生や企業研修として何を採用したらいいか分からない…
そんな企業様に天素体流がオススメするのが、ヨガを通して心も体もバランスよくケアできる”天素体流 社内研修プログラム”です。
導入企業例:Google、Facebook、apple その他多数
大手シリコンバレー企業も認めた「ヨガ」の効果
日本でも、仏教の禅やヨガを源流とする「マインドフルネス」と「瞑想」に対する関心が高まってきていますが、それをいち早く取り入れたのは、GoogleやFacebook、appleといったシリコンバレーの大手IT企業です。
一見、テクノロジーとは無縁に思える古来のエクササイズを、こうした企業がまじめに取り入れるようになった理由は、瞑想がストレスを軽減し、免疫力を高め、集中力や創造力の向上につながることが最新の脳科学で明らかになったためです。

天素体流オフィスヨガ導入例


天素体流でも様々な業種においてオフィスヨガの導入を行っております。

自治体在住者へのヨガ指導:自治体地域在住者を対象に「健康づくり」を目的としたヨガ教室。
従業員対象のヨガ講演と体験:呼吸や瞑想に関する講演を行い、チェアヨガ体験を実施。
業種関係なく導入が始まっています!
大手企業例 ・Google ・IBM ・Intel ・facebook ・ナイキ ・apple など
中小企業例 ・自治体 ・病院 ・教育機関 ・WEB関連 ・福祉関連 ・サービス業 ・建設関連 など
03.Service features
天素体流プログラムの特徴
「社員の健康が企業の発展に」を掲げる天素体流が提供する特別プログラムの特徴をご紹介致します。
社内研修プログラム
「ストレスマネジメントコース」は、
「自分でストレスケアできるストレスに強い社員」を育成することを目的とした、
セルフストレスケアマネジメントスキルを獲得するプログラムです。
ポーズ
呼吸法
瞑想
心理学
ヨガの3大要素に”心理学”を組み合わせた4つの要素で、”心身バランス”の取れたメンタルヘルスケアプログラムで総合的な健康を手に入れる

各種心理ワーク(NLP コーチング等)
■心理学的観点から自己を見つめ、セルフコミュニケーション力を高めることで適切な自己管理を行う力を養います。
■グループでのディスカッション等を行い、対人コミュニケーション力を向上させチーム力をアップを目指します。
各種瞑想法(マインドフルネス等)
■脳科学に基づき講座形式の能力開発プログラムを行います。

■講義スタイル

■実技スタイル
ただポーズをとるのではなく、ヨガの効果の理由を心理学的観点からアプローチすることで、頭で理解して体を動かせるプログラムになっています。
主な改善点
●自己管理能力の向上
●業務効率向上
●疾患や心身症予防
●コミュニケーションの質向上
●自分を好きになった。
●ストレス対処が上手になった。
●集中力が身につき、仕事の効率が上がった。
●心がぶれなくなった。
●人間関係の悩みが解消した。
●腰痛・肩こりが改善出来た。
●不安感や焦燥感が無くなった。
●飲酒のコントロールが出来るようになった。

多くの企業が抱える、福利厚生に関する3つの悩み。
天素体流プログラムなら解消できます!
福祉サービスで何を提供する?
恒久的なサービスを提供致します
企業様へヒアリングをし、それぞれに合ったプログラム内容を構築し導入いただきます。
導入して終わりの一時的なサービスではなく、導入から一定期間後に経過を見つつ改善を続けるため恒久的な、”本当に社員のためになる”福利厚生サービスが実現します。
事業リスクを減らすには?
ストレス対処能力向上で解決!
ストレスの原因となるものは、身体的な問題や精神的な問題など様々です。自分自身を管理するという認識のもと、セルフマネジメント能力を向上させ、事業リスク軽減へ。特に心理学的アプローチを行うことにより、自己管理能力、ストレス対処能力の向上を身に付けることができます。リスクをチャンスに!
ヘルスケアは何から始める?
誰もが楽しめるプログラムを!
身体を動かす楽しさ、みんなでリラックスしながら取り組める楽しさで敷居も低く、気軽に参加いただけます。
「ヨガ」と聞いて体の固さに不安を覚える方もいらっしゃいますが、体が硬い方でも行えるポーズもご紹介致しますのでご安心下さい。
\どんな業種・業態でも対応可能/
まずはお問い合わせください!
04.Flow of introduction
サービス導入の流れ
導入に際しての流れをご説明致します。
1.ヨガ講演開催
講演開催「メンタルヘルスの必要性とその効果について」

まずは「メンタルヘルスの必要性とその効果について」の講演を開催させていただきます。講演により、科学的にも実証されている効果等を認識していただき、椅子に座ったまま可能な実技も踏まえ、社員の皆様に取り組み意義をお伝えします。
また、女性向け・宗教的・難しい・ストレッチといった「ヨガ」へのイメージも払拭し、セルフメンテナンスへの有用性をご説明させていただきます。この講演を事前に行うことによって、メンタルヘルス事業として導入される意義をご理解いただき、サービス開始後の参加率を高めます。
講演前と後ではイメージが大きく変わったというお声を沢山頂戴しています。
2.ヒアリング
企業様の目的や課題をお伺い致します。

企業様毎に業種や業態、社員様の数等、社内環境の違いがございます。
それにより抱える問題も異なり、何を目的・ゴールとしてご相談頂いたのかを担当者様に丁寧にヒアリングさせていただきます。
3.教室開始
まずは6か月実践し、社員様の状況を見極めます。
6か月間まずは実践していただきます。
その6か月間に参加者がより具体的に「何を獲得できるのか」を明確にご提示致します。
日々において感じる心身の疲労や変化にどのようにセルフケアができるのかを知ることで、参加者自身に変化を感じていただけるため、継続参加率が高くなる傾向にあります。

4.プログラム構築
企業様の課題と今後の方向性を見極め、
オリジナルプログラムをご提案致します。

6か月間実践していただいた後、企業様の課題と今後のサービスの方向性を見極め、御社オリジナルプログラムをご提案させていただきます。
心の疲労が激しい方々の場合は、ストレスケアに重点を置いた内容をご提案するなど、参加者の状況・状態を鑑みつつご提案致します。
Special service
御社社員様を社内講師として育成する
天素体流アカデミー

天素体流アカデミーでは、社内導入が難しい企業様向けに御社の社員様を社内講師として育成する、アカデミー講座を実施しております。
修了者には終了証/認定証を発行し、そのスキルを社内でご活用いただけます。
社内の福利厚生事業の一環として導入されてみませんか?

※福利厚生サービスに関する補助金についてもご案内しております。
福利厚生でお悩みの担当者の皆様
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社内研修プログラム
社員による経済損失リスクを回避し、
ストレスに強い社員を育成する。
天素体流は御社の発展に貢献致します!